空気のシェルター:A邸
住宅
茨城県
延床面積 58.02m2
施 工 今井建築
竣 工 2005
伊藤寛アトリエにてにて担当した仕事。
ご夫妻ともに化学物質過敏症となり、体がつらくならない、なんとか生活をするための住まいをもとめておられました。お二人の症状の違いから、生活スペースを分けることや、化学的な汚染源となる設備機器を隔離し、それぞれ自然換気ができるように天井高さを変えた断面計画とするなど、「空気の質」を念頭に置き計画された建築です。断熱材や下地、養生材にいたるまで、材料の選定には多くの時間をかけています。
化学物質から避難する為のシェルターのような家。
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撮影:伊藤寛
及川敦子(3、4枚目)