澄心寺庫裏デザインコンペ
コンペ(2008)
長野県
延床面積 220.28m2
長野県伊那谷を一望する丘の上に立つ澄心寺、ここに新しい住職を迎え入れるための式典に合わせ行われた庫裏(寺の住宅部分)のコンペ。
檀家に開かれているだけでなく、地域へも開かれた場所としたいという住職の思いによって、建築コンペというかたちで可能性の提案が求められました。
本堂の大屋根からの落雪と、冬の気候を考え、1階に南面して個室を並べ、2階にリビングスペースと住職のお母さんの部屋、条件にあった檀家との共有スペースは住居玄関と一緒に2階に持ち上げる案としてまとめています。(方角は、画像の上が南です。)住宅として単純に考えすぎて、コンペの提案として地域に開く回答になりきっていないのが反省点。
共有スペースまでは自由に出入りができ、テラスから境内と、伊那谷が見渡せる提案です。
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